■瓦礫町キャラ紹介■ 其の壱
【水菜】 通称「珊瑚の巫女」、茜丸曰く「落雷娘」 年齢:16歳
珊瑚で出来た短く下に下がった角が特徴。 雷を操る修行中。
トラブル持込型
珊瑚の角を持つ祀巫女で身の上は政府お預かりなのに大甘党で見習い構成員としてバイトしてたりする
性格は底抜けに明るく、数々のトラブルを持ち込む時も持ち前の笑顔で誤魔化す。そして怒られる。
考えるよりも体を動かす方が得意で少し短慮。あと、結構食べる。
水菜は先代の珊瑚の巫女が亡くなった数日後に生まれたが、
人里離れた山奥で祖父に育てられたので誰にも気付かれずに育ってきた
6歳の時に祖父がなくなり、親戚に預けられる迄の6年間は
世間的には珊瑚の巫女は空位になっていた。
その間、祖父がつけた「水菜」という名前で生活していたので
本人も自分の名前は「水菜」だから、そう呼んで欲しいと思っている。
それ故、親しい人間は水菜と呼び、それ以外人からは「珊瑚の巫女」と呼ばれている
親戚の家で育てられる筈が色々あって紫雲に引き取られ、現在に至る。
幼少から巫女としての教育を受けていないので、
未だ力を制御するのが下手で危うく茜丸に落雷という事も多く、
学校以外に修行も兼ねて「大甘党」に入った
【茜丸】 通称「狐火の茜丸」 年齢:22〜24歳くらい多分
大甘党所属の各支店(支部)に情報を伝達する「幹部御取次役」の青年 トラブル悪乗り便乗系
甘味好きが高じて月間通信「甘味三昧」を小遣い稼ぎに発行している
式神使いの証である黒十手は国の管理する学校を卒業した物のみに与えられるものだが、
在学はしていたものの、殆ど不登校の茜丸は相当胡散臭いコネで卒業
しかし大甘党の「幹部御取次役」を担うだけあって実力はソコソコ高い
茜丸はその呼び名の通り、青白い狐火を操るので
実は巫女なんじゃないかとかどうみても男だろうとか色々な噂を立てられ
現在に至っては「茜丸は妖孤だ」という噂になってる
本人は「狐が狐の面を被るか」とか言っていて、噂に興味もない様子
その仮面を着けた外見から人に噂される事や見られる事に慣れっこらしい
十数年前にふらっと現れて以来、ずっと瓦礫町に住み続けているが、詳しい素性は不明
所々育ちの良い感じの立ち振る舞いをするかと思えば、気のせいかと思う位セコイ。あと態度悪い
大の甘党でいつも何か食べ物を手にしている。お茶を入れるのがとても上手
大甘党では茜丸の部下として水菜が見習い構成員として働いているので、
二人一組で行動を共にしているが、仕事以外の時も水菜を守るようにいつも傍に居る
理由は…謎
水菜と組む前にも一人で「異形払い」をやっていたが、
巫女がいないので、封印せずに異形をそのまま焼き殺すという冷たい一面も持ち合わせている
【翡翠】 通称「翡翠の巫女」 年齢:17歳
祀巫女の一人で、翡翠で出来た短く太い角が特徴。風を操る。
性格はややおっとりしていて控えめ。若干天然が入っていてサクッと黒い事を言ったりする。
トラブル傍観巻き込まれ型ヒロイン。
水菜の同級生で水菜の大親友。お金持ちのお嬢さんなので金銭感覚が一般人に比べ若干ズレ気味
平助に恋する可愛い乙女(やや夢見がち)
実は両想いだが、お互い奥手で全く発展しないので
水菜と茜丸が後押ししたりするが毎回失敗に終わるオチ。
【藤野】 通称「黒鉤の藤野」 年齢:19〜20歳くらい
異形払いをする「狩所」の一員で、小隊長。一応国家公務員。
性格は穏やかで見るからに人当たりの良さそうな「いい人」だが
実際は一部を除く大半の人間がどうでもよいので適当にいい人ぶってるだけの腹黒さん。
が、親しい人間と接している時だけ本当の性格であるボケボケな性格が現れる。
茜丸・水菜・藤野の三人で「3バカ」と周りから揶揄される事もしばしば… あと寝起きが酷い
トラブル便乗型人間
両親は幼くして他界しているので病弱な妹「雪野」の親代わりとなっている。
甘いもの好きで足繁く蔦屋に通っていて茜丸、平助と仲が良い。
紫雲から熱烈に大甘党入りの勧誘を受けるも
「妹の為には公務員の方が色々と安心なので」と断り続けている。
最上は可愛い後輩で最愛の婚約者。最上が狩所に入所して間も無く結婚を申し込む。理由は不明。
一度は結納まで漕ぎ着けたが途中で最上の怒りを買い破談になったはずだが
本人的には「照れ屋さんだから」と意味不明な事を言い、破談になったとは認めていない(?)
【最上】 通称「双斧の最上」 年齢:18歳
異形払いをする「狩所」の一員。藤野の相棒で後輩。藤野曰く『可愛い婚約者』(本人は断固否定)
巫女学校では水菜と翡翠の先輩にあたる
代々続いた宮巫女の家で、男性は医者に女性は巫女にと決まっている御堅い家柄
生まれてくる女子は殆どが高い能力を持って生まれるはずが
最上だけは一般的な巫女の能力しか持っておらずその事が原因で家族とは疎遠になっている
自分なりに人の役に立ちたいと考え、狩所に入った
2本の斧を操る力持ちさん、本人曰く「鍛錬の賜物です。」
性格は正義感が強く真面目で一本気、若干怒りっぽい あと台風の夜が苦手
藤野と行動を共にしている為、大甘党の人間とも面識があり
茜丸と水菜が引き起こす面倒ごとに藤野が巻き込まれると芋づる式に最上も巻き込まれる場合が時々ある
トラブル完全巻き込まれ型人間
【平助】 通称「白繁藤の平助」 年齢:19〜20歳くらい
茜丸と同じ大甘党所属の各支店(支部)に情報を伝達する「幹部御取次役」の青年
性格は生真面目。大甘党の中では数少ない常識人、それ故苦労も多い様子。 あとヌメヌメした物が嫌い
翡翠の想い人。平助も翡翠を想っているが堅物過ぎる性格が邪魔して気持ちを伝えられないでいる
式神使いとしての能力は高いが、親族に妖しが居た事が発覚し不当な仕打ちを受けていた。
腐ってるところを茜丸にスカウトされる形で大甘党へ入った。
大甘党の活動時は千葉と組んで行動している。
【千葉】 通称「岩砕の千葉」 年齢:23〜24歳くらい
茜丸と同じ大甘党所属の各支店(支部)に情報を伝達する「幹部御取次役」の青年、平助の相棒。
性格は短気で好戦的。考えるのが苦手、喧嘩早く誤解されやすい性格。 あと嬉しいと耳が真っ赤になる
本当の名前は「ちば」ではなく「ちよ」
生まれてくる前に祖父が女児と決め付けて付けた名前。「ちよ」と呼ぶと怒る
茜丸とは学生時代からの知り合いだが、名前の事でよく茜丸にからかわれていた。
何だかんだでケンカ友達
【紫雲】 通称「銀糸の紫雲」 年齢:聞きづらいお年頃
「大甘党」の首領で昼はは甘味処・蔦屋女将。瓦礫町一怖い人
女だてらに、銀の糸を自分の手足の用に使う式神使い。
実は呪術の方が得意で本当もう、怖い人。
性格は竹を割ったような性格で、ハッキリした物言いをする。
自分以外の人間には厳しい。
身寄りの無い茜丸を引き取った辺り結構人情家な姐さん。現在は水菜の保護者
水菜を家族のように可愛がっている。いびり倒してるが一応茜丸も可愛いらしい
周囲からは「紫雲姐さん(ねえさん)」と呼ばれている
実は公家か何かエライ所のお嬢様だが、実家とは音信不通
【紅太】 通称「右腕の紅太」 年齢:30歳くらい
大甘党幹部で名前の通り紫雲の片腕を担う青年
性格は熱血気味、豪快に笑う。水菜を実の妹の様に可愛がっている。あと若干アホ毛気味
昼は甘味処・蔦屋の厨房を担当。わらび餅に絶対の自信を持ってるらしい
【蒼太】 通称「左腕の蒼太」 年齢:30歳くらい
大甘党幹部で紅太と対を成す青年。
性格は冷静沈着で静かな人。
紫雲の基に転がり込んできた水菜と茜丸を警戒してはいるものの
いつの間にか愛情が沸いてきている様子 あと冷え性
昼は蔦屋の接客を担当。彼と紅太を目当てに来るお客さんも多い
【雪野】 年齢:9歳くらい
藤野の妹。生まれつき体が弱く、そのせいか引っ込み思案で大人しい性格。
自分の治療費の為に狩所で危険な任務に付く兄を心配している。
占いが結構得意。